勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
議員の皆様方には、引き続き御指導頂きますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではございますが、御挨拶に代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ――――――――・―――――――― ○議長(乾 章俊君) 次に、日程第35、議案第104号、勝山市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。
議員の皆様方には、引き続き御指導頂きますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではございますが、御挨拶に代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ――――――――・―――――――― ○議長(乾 章俊君) 次に、日程第35、議案第104号、勝山市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。
今回の一連の行動に対して、その都度、各委員長より久保議員に対して厳重注意され、また、議長からも厳重注意を受け、勝山市議会日本共産党会派からも厳しい指導があり、全員協議会においては、反省の弁、また、始末書を提出されたにもかかわらず、同じ過ちを繰り返すのは、勝山市議会議員としての倫理観に欠け、議会の品位をおとしめる行為であり、市議会としても看過できません。
退職後は、健康に御留意いただきまして、今日までの経験を生かされ、さらなる勝山市発展のために御指導、御協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。 それでは通告書に従いまして、質問をさせていただきます。一括でお願いいたします。 まず初めに、子ども政策をはじめとする人口減少対策についてお伺いいたします。
防災対策の推進では、昨年8月4日の大雨災害の教訓を踏まえ、防災の専門知識・経験等を有する地域防災マネージャー、防災安全専門員を引き続き配置、緊急時一斉メールサービスを機能強化、地域の防災活動等の指導的な役割を担う人材を養成し、地域防災力の向上を図るため、防災士資格取得に必要となる経費を全額助成したい、そういうふうに思っています。
令和4年10月27日の決算特別委員会、令和5年1月16日の議会広報特別委員会では、事前の連絡がなく大幅な遅刻をするなど、社会人として最低限の常識的な行動ができないばかりか、その都度、議長から厳重注意を受け、勝山市議会日本共産党会派からの厳しい指導があり、反省の言葉を述べたにもかかわらず、同じ過ちを繰り返すのは、勝山市議会議員としての倫理観に欠け、品位を貶める行為でもある。
勝山市体育館ジオアリーナのトレーニング器具を使った個別プログラムや運動指導により生活習慣病予防やフレイル予防に努めてまいりました。 また、高血圧予防として、健康運動指導士による運動プログラムや管理栄養士による食事指導、看護師による健康管理・指導を行い、市民の健康づくりへの運動利用に取り組んでいます。
今年11月7日の日本教育新聞の記事に、文科省が10月27日、生徒指導上の課題に関する令和3年度分の実態調査の結果を公表しましたので、この実態調査の不登校について質問させていただきます。 小中学校、高校などでの暴力行為、いじめ、不登校、中退の件数、人数は前年度を上回り、不登校の小中学生は過去最多でした。
新設する教育委員会こども課には、豊富な経験を持つ元幼稚園教諭や元保育士を配置し、幼児教育の指導及び相談体制を充実させてまいります。 次に、現段階でどのような「こども会館」を構想されているのかについてお答えします。
また、委員からは、企業にとっては自社の主力製品になる可能性があり、窓口で申請内容の相談をしながら指導助言してもらえることは非常によい。採用されたものが製品化され、ブランド化しているか調査もしていただきたいとの要望がされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、2件いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。
またさらに、今年6月30日の児童福祉法の改正や人権に配慮した10年ぶりの指導提要改訂など、子供の権利が前面に出されるようになってきたことによります。同時に、子供の権利を包括的に守るこども基本法が6月15日に可決成立し、来年4月1日に公布されます。また、来年は、子供政策の司令塔となるこども家庭庁も発足します。
かつては生育や普及促進をサポートする市の指導員が2名おられたと思いますが、現在の現状と体制をまずお聞きすることと。 それから、コウノトリが舞う里づくりのシンボルとして、コウノトリを呼び戻す農法米というのをこの十数年取り組んできたと思うんです。
今年度は11人の方を受け入れまして、乳幼児の健康診断、保健指導、家庭訪問、健康教育、様々な現場で実地指導を市の保健師が行っているところでございます。看護人材は医療現場だけではなくて介護の現場でも求められておりますので、今後も武生看護専門学校への支援を継続していきたいというふうに考えております。 次に、保育園の入園状況、人材の確保でございます。
これに対して、別の委員からは、今後の市スポーツ協会の在り方や地域のスポーツ振興を指導していく体制づくりについて、指導員の高齢化の課題なども含めて議論していく必要があるのではないかただされました。 理事者からは、市スポーツ協会の役割を整理し、スポーツ振興などについて市と市スポーツ協会で協力しながら考えていきたいとの答弁がなされました。
今後とも,議員各位の格段の御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして,簡単ではございますが,お礼の挨拶とさせていただきます。 本日はありがとうございました。(拍手)────────────────────── ○議長(堀江廣海君) 次に,日程14 第64号議案 公平委員会委員の選任についてを議題とします。 提出者の提案理由の説明を求めます。
しかし、民間のクラブ運営は資金的に裏付けが薄く、ほとんどがボランティアというより指導者の持ち出しにより支えられています。 また、慢性的な指導者不足にも悩んでいます。 文化系と体育系では異なる点もありますが、資金的な支援を行うべきと考えます。 また、指導者不足に対応するため、地域おこし協力隊の制度を利用して指導者を募集するのも一つの方法と考えますが、いかがでしょうか。
それを建設会社の人が、本当に寝る暇も惜しんで取り組んでいる姿を見ましたし、職員の方、また県の方からも出向してこられて、いろいろ御指導を仰ぎながら、またそういった調査をしていただいていたわけですけども、そういう取り組みも含めると本当によくやっていただきました。 今後も引き続き、まだちょっと時間かかってやるんでしょうけども、ぜひとも早い回復をしていただくようにお願いいたします。
学習障害の支援でございますが、一例を申し上げますと、読み書きに困難がある場合、個別に通級指導等、通級指導というのは支援が必要な子供さんを別のところで指導するというふうなものでございますけれども、通級指導等を行いまして、週に一、二時間程度、所属している学校の別の部屋で読み書きの力を高めたり、学習への意欲付けを行ったりする指導を通級指導担当教員より受けているところでございます。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 保育所等において新型コロナに感染した子供さんが出た場合の対応につきましては、市は厚生労働省や県からの通知、そして所管であります丹南保健所の指導に基づいて対応しております。 まずは、公立園、民間園に対しまして、陽性になったお子さんの行動履歴、そして園内の活動状況の把握の徹底をお願いしております。
現在,部活動の地域移行については,検討委員会を立ち上げ,協議しているということで,指導者の確保,受皿の確保,保護者の送迎,会費徴収についてなどが課題であると聞いており,解決方法を探るためには,まずモデルとなるような競技をつくっていくという話でしたが,どのように話は進んだのでしょうか。受皿はどのような団体に決まったのでしょうか。
また,指導主事が各学校を訪問した際にも学習指導のポイントについて助言してまいります。 次に,生活習慣と学力の関係についてお答えいたします。 本市の調査では,スマートフォンでSNSや動画を4時間以上視聴している割合は,中学校は全国が15.6%に対して本市は9.7%,小学校では全国10.9%に対し本市は8.1%といずれも低い結果でございました。